【子育て】【つれづれ】お味噌の天地返しに思うこと

冬に作った、
初めてのお味噌
一度天地返しをするとよい
というので、
お友だちの家で
落成祝も兼ねた天地返しの会🍚
 
同じころに作ったお味噌ちゃんを
持ち寄って天地返ししたのだ。
 
 
 
 
由香ちゃん家は、
偶然にも私がこだわり抜いて建てたのと
おんなじ杉とひのきの和風建築の家 




家中が鼻血出るほど
萌えポイントだらけで
目的忘れて眺めまくり撮りまくり📸
なんなら棲みついてしまおうかと
思ったくらい💕
 
 
 
床下で大事に大事に守られてた
お味噌ちゃんは、
フタを開ける前から
ほんのりお味噌の香り✨
 (天地返しするのに自分の味噌は
  忘れるという、お約束なボケ^^;)
 
 
縁についたカビや乾燥しちゃった麹を
丁寧にふきとって、
スプーンでさっくり全体を混ぜれば
天地返しはおしまい♬
してもしなくても良いという
このひと手間が、
お味噌の発酵をうながして
まろやか〜にするのだとか。
 
 
 
愛情こもったまなざしで
幸せそうにお味噌を眺める由香ちゃんは、
どことなく
セブで出会ったママたちの
子どもを見つめるまなざしに似ていて、
 
 
ただ見守ることの
貴さを感じた。
 
 
 
 
天地返しの後は、
おのおの持ち寄った一品を並べて
ランチとおしゃべりタイム
  
 
食べるときの笑顔を思い浮かべて
持ち寄った一品だから
盛りつけているうちから
悦びがあふれ出て笑顔になってしまう
 (それを思い浮かべて支度してたら
  お味噌を忘れちゃったわけさ^^;)
 
 
セブで出会ったバジャウの人たちも
同じような気持ちで
魚を獲り、貝を集めて
食事を振る舞ってくれたのだろうな。
 
 
食するという
人間の根源的な営みを
ただルーティンのように
こなしてしまうのは、
あまりに自分のことをないがしろに
してやいないだろうか。
   
 
 
そう思いながら、
食べられればラッキーくらいの
職員室を思う。
どうなんだろう、
健康で文化的な最低限度の生活を
保障されない教員の生活って。
 
 
 
 
なんてことは後から思うことで、
美味しいご飯を
大好きな人たちと食べられる幸せに、
今日のお夕飯はおんなじ献立にしよう
なんて思っちゃう。
 
 
 
 
 
 
家に帰って、
真夜中ひっそり忘れていった
わが家のお味噌ちゃんを天地返し
 
 
材料も作った時期も
ほとんど同じなのに
色も固さも味も全然違う。
 
 
手のひらにいる常在菌たちが
保管している間の気温や湿度と戯れながら
じんわりじんわり発行していくから
その家だけの、
その人だけの
お味噌になるんだね。
 
 
 
どんなにあらがっても
自分のもっている菌を
自在にコントロールはできなくて、
 
 
それは、
とりもなおさず
自分が自分自身であることを
コントロールできないことと同じ。
 
 
 
 
たくさんのことにつながる
深いぃ天地返しなのでした。
 
 
 
 
 
 
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村田 あゆみ

Shiny Edu代表

高校教師として3000人を超える高校生を育ててきた経験から、思考力×発信力+共感力を伸ばす勇気づけコミュニケーションと、10年後の子供の姿をイメージした子育てをお伝えしています